HONDA CR110は、原動機付自転車市販レーサーです。ですので昔はレースに行くために保安部品つけて ちょろっと会場まで乗っていく人も居たようです。 もっともY部品組みこんだ場合のピストン推奨交換時期は、300kmなのですが・・・。 今回そんなCR110の中で雑誌『ライダーズクラブ』の記事で見た、 生産台数246台の中の一台、谷底へ放り出され、その後紆余曲折を経て レストアされた姿をモデルとしました。 (もし万一そのオーナーのかたが、この作品を見かけたらあまりの汚さにぶっ殺されそうですが… それほど綺麗にレストアされていました) なお、今回はやったことが多すぎていざ書こうと思うと、 何から書いたら良いかも分りません。 というわけで、ポイントが絞り込めませんでしたので、 3ページにわたる説明ページとなりました。 根性のある時にでもどうぞ・・・。 To In Progress To Top |
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